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内視鏡検査で異常無しの呑気症は胃薬で改善できる?

2019年07月09日
薬を飲む男性

「お腹が張って苦しい」、「食欲が出ない」、「胃に痛みを感じる」といった不調を感じる事が多い場合、もしかしたら「呑気症」を発症しているかもしれません。
この病気は日本人の8人に1人が発症していると言われており、特に20代から50代の女性に多いという特徴があります。
胃の痛みや不快感がある場合、多くの病院では「内視鏡検査」を行います。
胃炎や胃潰瘍などがあれば、すぐに内視鏡検査で発見する事ができますが、呑気症の場合、内視鏡検査を行っても「問題無し」と診断されるケースが多いようです。
この病気は空気を一気に飲み込む事で、胃のハリ感は胃痛などを感じる病気です。
消化器官に問題は起こらない為、検査をしても異常は無いと診断されてしまいます。
食事のスピードが速いと、その分空気を多く吸い込んでしまう為、胃の不快な症状を感じやすくなるようです。
また、ストレスでつばを飲む込む回数が多い、無意識に歯を食いしばるといった行為も、お腹に空気を溜めやすい為、注意しましょう。
胃の不快感を解消する為に、市販の胃薬を活用する方も多いようですが、呑気症も胃薬で改善できるのでしょうか?
市販の胃薬の中には、お腹の中に溜まった空気やガスを潰す作用を持つ製品があります。
このようなタイプの胃薬を服用すれば、一時的にハリ感や胃痛を改善できるかもしれません。
ですが、ストレスなどで空気を飲み込んでしまう場合、市販薬を飲んで1度は改善しても、また不快な症状は現れます。
市販薬を服用しても、あまり改善が見られないという場合や、やはり専門の医療機関で治療を受ける事がお勧めです。
また、市販薬の中には呑気症の症状を悪化させてしまうタイプもあるので、購入する際は薬剤師に症状を説明し、自分にあった胃薬を選ぶようにしましょう。

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